国民年金の保険料について、カンタンにお話しましょう。
国民年金の保険料は、加入者の収入に比例することはありません。
どんな人でも一律、同額です。
しかし、平成29年(2017年)まで、毎年280円づつ引き上げられていきます。
平成19年(2007年)は14,100円、平成20年は14,380円、平成21年は14,660円、………で、平成29年以降は、16,900円で固定される予定です。
また、国民年金第1号被保険者の方(自営業、20歳以上の学生、フリーター等)は、付加保険料を追加で納めることも可能です。
国民年金に追加して付加保険料を納めると、もらえる老齢年金の額が増えます。
付加年金の保険料は、毎月400円です。
これに対し、もらえる老齢年金の額は、200円×払い込み月数 となります。
つまり、付加年金を払った月数が多ければ多いほど、お得になる、というわけですね。
国民年金の保険料については、それほどむずかしいことはありません。
まぁ、将来的なことをみこして、最大で16,900円だ、くらいに覚えておけば良いと思います。


